サッカーは「観る」より「やる」ものとして考えていた
40代になってもなお、サッカーをやっていたいし、上手くなりたいと思っている。何なら、アディショナルタイム限定でも良いからプロ契約してくれるチームは無いものか・・・とすら思ってる(イタい)。
とはいえ、現実は弁えていて(でなければ困る:苦笑)、36歳の時にフルコートでプレーさせてもらって以降は、もっぱらフットサルというのが、現実だったりもする。
まぁ、うっすらとだけどもプロになりたいという気持ちがあるくらいなので、運動能力が衰えないように心がけた生活はしている。ジムに通っているのも、運動能力の維持はマストで、あわよくばアップさせたい!からで。
だが、そんな思いも虚しく、コロナが全てを変えてしまった。
コロナの流行が拡大して起こったこと
年の割に動ける身体は維持できているのだけども、コロナが流行しだしてから・・・・仲間に入れてもらっているフットサルのコミュニティが、開店休業状態に。また、緊急事態宣言が出た際には、ホームコートが営業削減したり、開催しようにも参加メンバーが集まらない、とか、とかとか。
こんな事情があり、2020年2月からプレーできていない。
義理も考えると、簡単には動けない
自分としては、物凄くプレーをしたいので、自主的に開催しちゃおうか!?とか思ったけども・・・そもそもとして、40代も半ばのおっさんが声を挙げても、そう簡単には人が集まりそうもない。
それを踏まえて、どこか別のコミュニティに入れてもらう・・・には、義理も通さないといけないし。そんな、諸々の事情を考えると、簡単には動けないのである。
とはいえ・・・
いい加減、プレーしたいという気持ちが募りに募っているし、やる気を刺激されまくってもいるので、何か考えなければいけない状況になっている。
・・・個サルにでも行くかなぁ。
幸いにして、個サルが開催されているフットサルコートは自宅からほど近い所に幾つかあるし。・・・今度は、個サルの開催時間が限定的だったり。
引き続き、模索する。
開催時間が限定されている状況であるなら、それに向けて予定を合わせるのみ。まずは、行動を起こす。そして、元々のコミュニティのメンバーにも声をかける。
自分がチャレンジしたい事は、公私ともにチャレンジをする。それが、未来を切り拓くのだから。
早速、個サルに申し込もう!
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